2026年8月8日
Googleマイビジネス、更新は写真とAIで十分です
登録しただけで止まっていませんか
Googleマイビジネス(今は正式に「Googleビジネスプロフィール」と呼びます。検索やGoogleマップに会社の情報を出す仕組みです)、登録だけして安心していないでしょうか。
住所や電話番号は載っている。でも「投稿」の欄を見ると、最後の更新が半年前、1年前ということは珍しくありません。これは決してあなただけではなく、忙しい社長さんによくあることです。
ただ、もったいないのも事実です。Googleマイビジネスは、近所のお客様が「この工務店、今も元気にやっているかな」と確認するために覗く場所だからです。投稿が止まっていると、看板の電気が消えているお店のように見えてしまいます。
なぜ「地域のお客様が見る場所」だからこそ効くのか
チラシやホームページと違い、Googleマイビジネスは「今まさに近くの工務店を探している人」が最後にたどり着く場所です。
- 検索やマップで会社名・エリア名を調べた人が最初に見る
- 投稿の日付が新しいと「ちゃんと動いている会社だ」と伝わる
- 施工写真があれば、文章より先に「この人に頼めそう」という安心感が伝わる
つまり、ここでの更新は新しいお客様を呼ぶための宣伝というより、すでに関心を持ってくれた人の背中をそっと押す役割です。だからこそ、月に1回でも動きがあるかどうかで印象が変わります。
投稿が止まる理由は「書くのが面倒」だけ
多くの社長さんに話を聞くと、理由はシンプルです。写真は撮ってあるのに、それに添える文章を考える時間がない。この一言に尽きます。
ここで役に立つのがAIです。以前の記事でもお伝えした通り、AIは新入社員に仕事を教えるのと同じ順番で、少しずつ任せていくものです。Googleマイビジネスの投稿文は、その中でも比較的簡単に引き継げる仕事のひとつです。
やり方はこうです。
- 最近仕上げた現場の写真を1〜2枚選ぶ
- 「浴室のリフォームです。古い浴槽をユニットバスに交換しました。工期は3日でした」など、事実を短くAIに伝える
- AIに「この内容でGoogleマイビジネスの投稿文を作ってください」と頼む
- 出てきた文章を読んで、事実と違う部分や言い回しを社長が直す
- 投稿画面にコピーして貼り付け、写真と一緒に投稿する
AIが作るのはあくまで下書きです。工期や金額、お客様に関わる部分は必ず社長の目で確認してから出す。この一手間さえ守れば、あとは驚くほど早く済みます。ジブラボでも実際に、ブログやSNSの下書きをこうしてAIに任せる運用を毎日続けています。
まずは今週、1件だけ試してみる
いきなり毎週投稿を目指す必要はありません。今週は、直近で終わった現場の写真を1枚選んで、AIに投稿文の下書きを頼んでみてください。それをそのまま貼るのではなく、一度読んで、事実確認をしてから投稿する。この流れを1回やってみるだけで、次からのハードルはぐっと下がります。
まとめ
- Googleマイビジネスは、近所のお客様が最後に確認する場所。投稿が止まっていると「動いていない会社」に見えてしまう
- 更新が止まる理由の多くは「文章を考える時間がない」こと
- 施工写真と簡単な事実をAIに渡せば、投稿文の下書きはすぐにできる
- AIが作るのは下書きまで。事実確認と最終判断は社長の仕事として残す
- 今週、現場写真1枚から試してみてください
まずは1件、コピペするところまでやってみましょう。それだけで、地域のお客様に見える景色が変わり始めます。